Let’s take action together! #5 公共心

西新井駅で夫と朝の挨拶運動をやっています。

一昨日「行ってらっしゃいませ」と頭を下げたら
足元にポイ捨てされた吸い殻や空き缶がありました。

私が児童館を設立したインドネシアの村は、
14年前は近くの海につながる道路の側溝からジャングルの中まで
あらゆるところにプラスチックゴミが散乱していました。

大人たちがゴミを家の外に捨てるのを生まれた時から見ている子どもたち
「当たり前」のように食べていたお菓子の袋やジュースのストローを
側溝に捨てているのを見て
「捨てない」と「拾う」の両面からのアプローチで
ゴミがもたらす健康被害、環境を守ることの大切さを教えて
公共心を育み、子どもたちから大人を変えようと考えました。

村の小学校を訪問したときのこと
「雨季のときは、道路が冠水して大変です。日本ではどうしているのですか?」
という子どもからの質問をきっかけに
環境教育の取り組みを始めました。

日本の生徒たちと一緒にお寺や山道の掃除をする、
バザーを行い収益でペットボトル回収用のゴミ箱を購入し
学校でペットボトルの回収や側溝の掃除を始めたところ
大人たちも子どもと一緒に側溝の掃除をし始めました。

まだ、メインストリートから離れたところには
ゴミが散乱している状態ですが、
メインストリートの側溝が溢れ、
ゴミが道路に散乱することはなくなりました。

今、私の周りには、一人で路上のゴミを拾う活動
「ボッチごみ活」を行っている方々がいらっしゃいます。

私も見習って、昨日からゴミ袋と割り箸を持って
挨拶運動の後、足元だけですが「ボッチごみ活」をして
帰ることにしました。

ゴミのない、きれいな街、足立を子どもたちに