区民税・介護保険料、税金の払いがいがある区に!
片野かずえの基本姿勢
- 子どもたちや若者たちを大切に育て、安心して歳を重ねることができる足立区に
- 区民が主役!区民の声と地域の力で足立区を豊かに暮らしやすくします
- 区民の目線でみんなでチェック。重複する事業や成果の上がらない事業は組み替えで効果を検証
片野かずえの政策
私は約30年間、地域の英語の先生として足立区の子どもたちの成長にかかわりながら、国や家庭が貧しいために学ぶ権利が保障されていない子どもたちを支援したいと、タイのスラム街にある学校でボランティア活動を行い、インドネシアの村に図書館を併設した児童館を設立しました。
足立区にも経済的なハンデを背負った子どもたちが大勢いると知ったのは、2013年の秋。運営する教室のスタッフと教え子たちとともに、経済的な理由で塾に通うことができない子どもたちへの学習支援をスタートし、地域福祉活動に足を踏み入れたことで「区民参画」という形で区政と接するようになりました。
活動を積み重ねることで、徐々に他団体との連携やボランティアスタッフの参加でスポーツや調理体験など新たな事業も生まれ、成果が感じられるようになりました。しかし、その一方で様々な困難や悩みを抱える子どもたちやお母さんたちの涙を目にし、誰もが社会的弱者になる可能性があるにもかかわらず、社会に復帰できる支援が薄い日本社会への疑問や「区民参画」への壁を感じるようになっていきました。
もがく中で出会った「よりよい社会にするために女性議員を増やしたい」と行動する方々からいただいた「政治」という視点。
子どもたちやお母さんだけではなくすべての人が笑顔で暮らせる足立区をみなさんと一緒につくりたい。そんな想いで区政に挑戦します!
片野 かずえ
1週間、暖かい励ましの声、応援ありがとうございました
ー片野かずえの想いー 街頭での活動
2019/5/25 選挙活動最終日街頭動画1【無所属だからこそできること】
2019/5/25 選挙活動最終日街頭動画2
【 「不登校をなくしたい!地域の力で通いたい・働きたくなる学校へ!」】